東近江を望む赤神山の麓より少し上あたり。緩やかな傾斜のある土地の形状を活用したその家は、風が心地よく通り抜ける土地の特性を活かした設計で提案いたしました。無垢材の暖かみや優しさを視覚からも得られるように。